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紹介状を書いてもらったので、今日は二人と総合病院へ。

母が大きな病院へ行くのは生まれて初めて。

私は25歳くらいからずっと、病院と縁が切れることないというのに・・・。(泣)

じーさんは大の病院嫌い。

ボケてなかったら、腰が痛くてもきっと外科にさえ行かなかっただろうに。

このところじーさんのボケはひどくなってきていて、さっきやった事も、

言った事すらも覚えていない。

昼間ずっと寝てるくせに、「なんで寝れんのだ!!」

と、夜寝れない事をぶつぶつ言ってみたり・・・。

でも、あんなに嫌がっていたデイサービスも、

「行かへんって言うのなら、もう二度とあんたの言う事なんか聞いたれせんでね。」

と母に言われてしぶしぶ行ってるし。

怒りながらも、まあ『されるがまま』な感じの最近のじーさんなのだ。

で、今日も、

「出かけるで支度しやあ。」

と言われて、

「どこへ行くだ?」

「さっきも言ったでしょ、病院行くんだがね。」

で、追い立てられるように歯を磨き、トイレを済ませ支度して玄関へ行って靴を履いてる。

まあ、けっこう扱いやすくなってきております。

病院に着いたはいいけど、駐車場は『満車』でその上長蛇の列。

母には、

「中に入ったら、車椅子貸してくださいって言えば出してくれるからね。」

2人を病院の裏口で下して、少し離れた大型スーパーの駐車場まで止めに行って。

すんません、帰りに買い物させていただきます。(汗)

私も15年間、1年に1回、以前は婦人科、今は甲状腺外来へ定期的に通っている総合病院。

勝手知ったるなので、どこに何があるかしっかり知っているので母も安心だそうで。

でもこの際なので、母には慣れてもらうためちょっとスパルタで泌尿器外来までついて行って。

「二人も付き添いおったら邪魔だから、受付済んだら帰るでね。」

車椅子にちょこんと座って、自分の置かれている状況にいまいち戸惑ってる感じのじーさん。

「頑張ってね。」

と言って、帰ってきました。

待合のソファは満杯で、立ってる人もちらほら。

そんなとこに付き添い2人もいたら邪魔だろうしね。

今日は初診だし、問診と触診と検査の『検尿』だけだったようですが、

母が言うには、

「家でしてってまったで、おしっこが全然出んくて、ずっとトイレで待ってたんだけど、

 お父さん終いに、

 『出んもんは出んのだで仕方ないだろがっ!!』

 って大きな声で怒鳴り散らすし、看護婦さんはあんまり遅いもんでどっか行ってまったって、

 心配して探しに来るしで、大変だったんだに。」

だそうで。

「ま、1回ついてってもらったで、あとは送ってくれるだけでええわ。」

だそうです。

2週間後の火曜日にMRI を撮りに行って、そのまた2週間後に再診。

なので、結果が分かるのは8月に入ってからになるそうで。

旦那は、

「この際だで、全部調べてもらったらいいのに。

 この先病院へすんなり行くなんて、ないかも知れんで。」

と言っております。(汗)
2015.07.07 Tue l 病院 l top
じーさんの毎週の外科通いもこれでもうすぐひと月。

文句も言わずばーさんの押す車椅子に乗って、長時間の待ち時間も我慢して、

コルセットも作ってもらって、腰の痛みも幾分引いたようで。

ただ、

「腰の痛みは前立腺からきてる場合もあるので調べた方がいいです。」

と言われて受けた血液検査で、数値が高くて・・・。

「泌尿器科のある大きい病院紹介しますので、行ってきてください。」

と言われたそうで。

「そう言えば前にも前立腺がどうとかで、薬もらって一時期飲んどった時あったわ。」

と言うので、

「それなら、かかりつけのお医者さんに、言っといた方がいいんじゃないの?」

と言ったら、

「なんでそんな事しないかん?」

と言うので、

「だって、かかりつけなんだし、前にも薬もらった事あるなら報告するの当たり前じゃん。

 泌尿器だって、そっちで紹介してくれるかもしれんし。」

「でも、紹介してくれって言ってまったからいかんのじゃないの?」

なんて言うので、

「腰が痛くて初めて行った外科より、かかりつけの先生に聞いた方がいいじゃんか。」

「ふーん、そんなもんなのかねぇ。」

だって・・・、まあ、したいようにすればいいわさ。

いつも何言ったって、自分でこうと決めたらそれしかしないんだし。



で、タイトルの「優しく・・・」なんだけど。

何か用があって普通に話すつもりで部屋に行っても、まずあの臭い。

そして話した事に対してのばーさんの返事聞いただけでムカついて、腹が立ってしまって・・・。

言葉の端はしに爆撃弾がついてて、私の心を狙い撃ちするんだな、きっと。

旦那と話してて、

「普通に話してても、返事にな~んか腹が立って。

 特別怒るような事でなくても、なんかムカついてさぁ、ついつい強く言っちゃって。」

と言ったら、旦那が言った。

「ああ、いるいるそういう奴。俺の知り合いにも。どこにでもいるんだってそう言うやつ。

 空気読めないって言うか、返事の仕方知らないって言うか、返事がトゲトゲしててさ。

 まあ、そういう人だって思って、あんまりカリカリしない事だって。」

そうなんだよね、いちいちイライラしてたらキリがないんだよね。

でもねぇ~、ダメなのよ、性が合わないって言うか、顔見てるだけでイライラするっていうか。

歳なんだし、こっちの言う事通じなくても仕方ないって思ってさ、優しくしたいんだけど。

それをおととい妹に言ったら、

「ああ、それ、前に一緒に働いてたパートさんも言ってた、その人も自分の両親と同居してて。

 優しくしてあげなきゃいけないのは分かってるんだけど、どうしてもできないって。

 『そう思って一度優しくしてあげると、図に乗ってどんどん甘えてくるから、どうしても無理。』

 って言ってたから。それに、お母さんもそうじゃんか。

 私も一回、無理聞いて融通つけてやったら、「また頼むね。」って言われた事あった。
 
 仕方ないよ、自己中でワガママばーさんなんだから。」

そうなのよね、ばーさんのワガママってどういう訳か最初のうちは家族の誰もが拒否してても、

あまりにもしつこく言ってきたりするから、こっちの方がそれ聞くのが嫌になってきて、

最終的には、ばーさんの思う通りになったりしてたっけ。

おととい妹が来てる時に言ってたのは、

「買いもの自分で見て買いたいから。」

とか言って、

「電動車いすを私の車に乗っけてじーさん連れてみんなでスーパーとか行きたい。」

なんて言うから、

「どんだけあの車いす重いと思ってる?私一人じゃ車に乗せれんって前から言ってるじゃん。」

「私も一生懸命乗せるの手伝うからいいがね。」

なんて言うので、

「絶対ダメ、私も腰が悪いんだから、あんなもん持ちあげたら腰が立たんくなる!!

 それに手伝うって、自分も腰悪くしたらどうすんの?軽い車いす買うか借りてからにして。」

「えー、また車いすいるの?あれじゃ無理なの?」

「重いから、絶対無理。」

って言ったら、妹も、

「自分で見たいんならじーさん置いて、1人で見てくればいいじゃんか、留守番してるから。

 無理にお父さん連れてく必要ないんだし。

 どっちかが仕事休まんと無理な事もあるんだから、無理ばっかり言わんの。」

って。

「ダメだわさ、自分で見たいからって、今まで何度か出かけても、『迷って、分からんから。』

 って、いつも何も買ってこないもん。こっちは早めに仕事上がって時間作ってるってのに。

 誰かに決めてもらわんと買えんのよ。遠まわしな事ばっかり言ってないで、

 『一緒に行って見てくれんかなぁ?』って言えばいいのに。」

と、ついつい強く言ってしまった私。

そしたら、案の定いつもの言葉が。

「もういいわ、もう言いへんで。1人で行ってくるでいいわ。」

こう書き連ねると、どんだけ意地悪な娘、とか思えちゃうなぁ・・・。

『連れてってあげればいいのに。』って思うよねぇ・・・。

帰り送ってく車の中で妹が、

「私が行った時に、タクシーで一緒に乗ってって行けばいいんだろうけどねぇ。」

「そりゃ、そうしてくれるとありがたいんだけどねぇ。」

とは言ったみたものの、ほんとに行くつもりはなさそうで、その後は何も言わずで・・・。

優しくできたらいいのに、心のトゲトゲなくなるといいのに・・・。

とは思うものの、その後も甘えられたらと思うと、どうしてもできない意地悪なあたし。



臭いの事にいしても、ここのところしょっちゅう「風呂入れ~。」「風呂入れ~。」言ってはいても、

「お風呂、お父さん腰が痛くて入らんから、私一人で入ったらガス代水道代もったいないで。」

「で、今日で何日入ってないのよ?」

と聞いたら、

「今日入らんかったら5日目。」

もうその後は、怒りに火がついて、

「5日ぁ!入れ入れって言ってるのになんでそんな長い事入らんの!?」

って言ったら、

「そんな事なんもいいがね、人は歳取ったら臭うもん、年寄りは臭って当たり前なんだで。

 それに臭い臭いって言ったって、外の人にまで臭ってる訳でもあるまいし。」

なんて言うので、怒りに火がついてしまって・・・。

「はぁーっ!?外に臭ってないって?!もうとっくのとうに、外の通路まで臭っとるわ!!

 毎日風呂入ってても、どうしても臭うって言うんならそりゃ仕方ないで済むかもしれん。

 でも、5日も入ってなくて、年寄りは臭って当たり前って言ったってそりゃ筋が通らんわ。

 こっちにも我慢の限界ってもんがあるんだからね!!」

と、叫んでしまった・・・。

で、おとといばーさん、妹に、

「私 “も” 臭うらしいわ。」

と言ったそうで、妹も、

「 “も” って言ったんだよ。あんだけ言われても、自分だとは思えないんだねぇ。

 自分の臭いは自分じゃん分からんし。自分だって思いたくないのかもしれんわ。」

気を使って遠まわしに言ってても、わからんみたいで、困ったもんだ。

2015.06.25 Thu l 同居 l top
1週間ほど前から、腰が痛くてますます寝てばっかりのじーさん。

寝てばっかりなので、夜のドラマ見てる時にトイレに出てきて、

「おはよーさん。」

だって。(笑)

腰が痛いし、足元おぼつかないしで、よろよろのフラフラ・・・。

「痛、いたたたたっ、なんでこんなに腰が痛いんじゃ。」

と立ったり座ったり、歩いたりに一苦労。

デイサービスも断って、ヘルパーさんも断って一日中寝てます。

で、2日の火曜日、思い切って母が、

「そんなに痛いなら病院行くかね?」

と言ってみたらば、二つ返事で了解したそうで。

電動車いすで、バス一区先の整形外科まで行ってきたそうです。

あいにく私は、友人との約束で出かけた後で・・・。

「休みだったんだから言ってくれれば、日にちずらしてもらって一緒に行ったのに。」

と言ったら、

「私一人でやってみたかったもん、これでわかったで私だけでも大丈夫だわ。」

だそうで。

行き帰り坂道で大変だったみたいだけど、なんとかなったみたいで。

ただ、整形外科って待たされるの当たり前で、9時頃出かけて行ったのに、

帰ってきたら昼もとっくに過ぎてたそうです。

脊椎の下から3番目の骨が欠けてて、その上の骨の間の椎間板もふたつ減ってるらしい。

以前、脊柱管狭窄症やってるので、「腰が痛い、痛い」と言ってるのはしょっちゅう。

1週間湿布を貼って様子見、来週の火曜日コルセットを作るために10時の予約。

なので本当なら、来週は妹に来てもらって、眼科に行く予定だった母も、

「私の眼医者は二の次、二の次。」

とか言って、妹に「来んでもええわ。」と、断リのメールなんかしてるから。

「そんな事言っとらんと坂道大変だから、付き添ってもらえばいいじゃん。」

と言ったら、

「あれが、そんな早い時間に来れる訳ないがね。」

な~んて言うので、「付き添ってやって。」とラインしといた。

その先どうするのかは、妹の気持ち次第って事で。

どうなる事やらだけど、よくじーさん病院行く気になったもんだと感心。

よっぽど痛いんだろうな。
2015.06.05 Fri l 父の事 l top
といっても、先週の5月15日でですが。(汗)

一年経っても、まったく慣れるなんてなくて・・・。

次から次へと起こる色んな事に対して、心がざわつくばっかり。

怒りMAXで爆発させられる事ばっかり。

一体いつになったら、人の言う「慣れ」がくるのでしょうか・・・。



母は自己中、自分が一番、正しいと思っているので、人の忠告をまったく聞かない。

何度言っても、「はいはい。」なんて軽く返事するものの、

右から左、それも直に抜けちゃうので、忠告した通りになってから、

「やっぱりそうなんだねぇ。」

な感じなので。

めちゃくちゃいい加減な性格で回りが見えてない上に、

気配りをどこかに置いてきてるので・・・。(汗)

私や妹が、「あーしたらいいんじゃない?」「こーしてみたら?」と言っても、

「ふんふん」と聞いていたとしても、素直には受け入れない。

どこかしら人をばかにするところがあって、鼻で「フフン」と笑う事もある。

それがたとえ正当な事だったとしても、

自分の知らない事や受け売れられない事は全部「否」な訳で。

後で正当な事を知って、初めて聞いた事のように私に話したりする事もあるし。

それを指摘すると、「聞いてない」の一点張り。

そんな風だから、最近の父は足がおぼつかなくてフラフラしてて、

どこかにつかまる事が多いんだけど、父の指がドアにかかってるのにもかかわらず、

確認もせずにドアを閉めてしまうので、何度ドアに指を挟まれてケガさせられた事か。



そのじーさんはじーさんで、ここのところボケ具合が進んできてまして。

3時のおやつに食べた、妹のお土産のチョコレートを夕方にはすっかり忘れ。

そもそもおやつを食べた事すら忘れ。

そのうち、ご飯を食べた事も忘れちゃうのかもしれないな・・・。

食に対して欲はなさそうなので、

「めし食わせてもらえない。」

なんて言って、大騒ぎする事はなさそうだけど。

おとといなんて、「晩ごはん」食べてるのに「朝ごはん」だと言い張ってたし。

「そんな豪華なおかず、朝ごはんで食べーへんでしょ。」

と言ったら納得したみたいだけど。

なんかありそうだとすれば、大事な大事なタバコか、やっぱりトイレかなぁ。

真夜中にうんちして、トイレ汚してて、あとで私が入ってびっくりさせられる事ばっかりだし。

寝てばっかりいて、朝夜反転してるんだろうなきっと。

夕べなんて、立て続けで三度トイレに行ったので。

行って帰って、行って帰って、また行って帰って。

これまで、二度はあったけど三度なのは初めて。

それも、みんなが寝に入った12時半過ぎなので、始末が悪い。

そのたびガタガタ、バッタンと音を立ててくれるので、

ふうっと睡魔に吸いこまれ、寝の体勢に入ってても起こされちゃって。

なので、このところずっと寝不足気味。(辛)

そういえば、その夜のトイレ騒ぎも母は寝ててほとんど気付かず。

「自分が寝る前にトイレ行く時に、起こして一緒に行けばいいじゃんか。」

と何度言っても、

「そんな出物腫れもの所構わずだから、人のお腹の中までわからんわ。

 それに、誘ってみても『今は出えせんでまだええ。』とか言って行かへんもん。」

とかぬかして、一向に同行せず、じーさんトイレに行く頃はとっくに寝てる時もざら。

こっちは、フラフラ歩いてるの見てると転びはしないかと気になって、見守ってるのに。

「なんかあったら、あとで大変になるのは自分だよ。なんでわからんかなぁ。」

と言っても、その時はいい返事してても、まったく改善しようとしない。

旦那も、

「小さい子に、寝る前にトイレ行って来いって言うのと一緒じゃん。なんでできんのだ。」

なんて言われちゃったし・・・。

『今は出えせん。』とか言ってるとか言うけど、母がトイレに行って15分くらいして、

フラフラとトイレに出てくる事もしばしばなのに・・・。

だったら、起こして一緒に行けっちゅうの。(怒)



旦那だからできる事でも、親にはできないって事あるんだって、最近思う。

旦那のお尻の世話、下の世話は何の気兼ねなくできると思うけど、

「じーさんのお尻?下の世話?今は無理ーっ。」

とか思っちゃう。

私って変?

できないって思うの、おかしいのかな・・・。

2015.05.23 Sat l 同居 l top
妹からLINEあり。

イタリアからパリに入ったそうで。

まあ、せいぜい楽しんできてくださいませ。

帰ってきたら、ばーさんの眼科担当よろしく頼むわさ。

ばーさん、同居する前から白内障でずっと眼科通ってて。

こっち来てから、近所に眼科がないので行けずにいたけど、

ばーさんが眼科に行ってくれないと、私もなんだか病院に行きづらい・・・。

私自身、歯医者に内科クリニック、眼科を定期的に受診、耳鼻科にも行きたいし。

その上、夏になったら甲状腺腫瘍の定期検診で数日休み取らないとならないし。

私も働いてる身、毎日1時間早く帰って日曜日は午後から時間貰って、

自営業とはいえ、これ以上申し訳なくて旦那に時間くれとは言えない。(汗)

週休二日もらってるんだったら、1日くらい空けてくれてもいいじゃんか。

と思って、妹に直訴、っていうか命令。

「他人で、ただ娘の婿というだけで、うちの旦那は色んな事我慢してる。

 なのに、実の娘のあんたが、月に一度、それも3時間くらいいて、顔見て帰るだけって、

 おかしいと思わへん?私もこれ以上時間作れないのよ。

 とにかく、お母さんの眼科の件は、あんたに一任するから、相談してやってって。」

・・・・・・・・、それくらい、いいよねぇ。




前回のごみ臭い話ですが。

柑橘系って本当は、汚れを落としたり臭いを消したりするのになって思って。

確かに母がオレンジ食べた後の部屋は、ほんのりオレンジの香りがしていて、

にっくき加齢臭がなんとなく薄い気がしてたし。

なのに、なんで時間が経つと生ごみ臭くなるのかしら・・・と思ったら、

このところの気温上昇のせいみたいで。

気温が高いと、いい香りのオレンジの皮もすぐに腐敗して悪臭を放つ。

それを、とても日当たりがよくて冬でも暖房がいらない部屋にそのまんま置いてるので、

年寄りの役立たずの鼻には臭わなくても、私や旦那には臭う訳で。(泣)

頼むから、ゴミは買って来たベランダのゴミ箱に置いておくれ。



そして、うちに充満してる加齢臭の話。

乗り物に乗って、その1両全部に充満してる「ん?!」って驚く加齢臭。

それの臭いとは全然違うんだよね。

私、ヘルパー研修でデイも行ったし、ケアホームも行ったけど加齢臭なんて全然なかった。

訪問介護で行った1軒目は寝たきりのご主人とリュウマチで歩けない奥さんのお家。

とてもきれいとは言えないし歩く場所だけ空いてるようなお家だったけど、

うちのような臭いはしなかった。

2軒目はゴミ屋敷とまではいかないけど、食べた物や脱いだ物がほったらかし、

夏だというのに、洗濯ものやクリーニングから戻ったであろう冬のコートやらが、

部屋中のかもいにかかってたけど、うちのような臭いはしなかった。

多分、きっと臭いがあったとしても、夏だったし、日中だったし、空気の入れ替えとかしてて、

臭いがしてなかったのかもしれない。

母はこまめとまではいかないけど、それなりに掃除してるし片付けてる。

部屋も開け放しているので、日中だけでも臭いは少しだけでも和らぐはず。

なのになんで、あんなとんでもない臭いがするのかしら・・・。

とにかく、マンションの階段登って家のドアの前まで来ると確実に臭う。

時には階段の途中から臭う時も・・・。

玄関開ける前に深呼吸、

ドア開けると、むあっときて、即、怒りスイッチをONにしてしまうあのとんでもない臭い。

晩ごはんが済んで2人が部屋に入ると、部屋の戸は閉め切っているので、

リビングも少しは臭いが治まってはいるけど、じーさんがトイレで出てきて、

戸が開けっ放しになるのと、そのトイレがおしっこでも5分はかかるので、

臭いがじーさんと一緒に出てきて、一気にリビングが臭いに征服されて・・・。(泣)

でも、だからって、戸を閉めに行くなんて、これ見よがしな事できないし。

わざと出してる悪臭ではないので、こっちも色々試してるし、めいっぱい我慢もしてる。

でも、どこでも嗅いだ事のないあの加齢臭・・・、なんとかならないものか・・・。

じーさんの加齢臭は二十数年前でも、もう、布団やら枕やら臭ってたから覚えてる。

きっとこれは母の加齢臭、妹もそう言ってる。

女性の加齢臭の方が強烈らしいし・・・。

その2人の加齢臭が混ざって、とんでもない臭いを発してるんだな、きっと。

自分も老人になったらあんな臭いになるのかもしれないなと思うと、ぞっとする。

なんともならないものと分かっていても、臭いがするだけで腹が立って仕方がない。

日中、戸を開け放してる時の臭いしか知らない妹は、

「そんなに目くじら立てるほどすごい臭いじゃないよぉ。おねえの鼻が良過ぎなんだわ。」

なんて言うけど、朝起きた時の、どこもかしこも締め切ってる時の家の臭いを知らないから、

そう言えるのであって、あの臭いを嗅いだらきっと、分かってもらえるはず。

分かってもらったとしても、まあ、どうしようもない事なんだけどね。

加齢臭・・・、どうしようもないし、我慢するしかないって分かってる。

自分も歳老いたら臭うだろうあの臭い。

にしても、ここでぶつくさ愚痴る事だけは、許されてもいいよね。
2015.05.04 Mon l 同居 l top
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