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午後からの予定が、認定員さんの都合で午前中になったけど、
今日は介護認定審査の日でした。
9時半頃、実家に到着。
母に、

「お父さんには言った?」

と聞いたら、

「はっきり介護認定の人が来るって話したよ。」

と言いました。

「私としては、お父さんがどれくらいなのか判断して欲しいから。」

私もそう思う。
一体今、父の状態がどれくらいなのかはっきり知りたい。

10時少し前、認定員さんが来ました。

私や母が、

「ご苦労様です。」

と言うと、父もベッドから起き上がりながら、

「ご苦労様です。」

って、挨拶して。
怒り出すんじゃないかって、心配したけど、
審査はすんなり進んで行きました。

受け答えははっきりしてるし、立ったり歩いたりも、
よろめく事もないし、表情もニコニコしてご機嫌な感じ。
強いて言えば聞かれた事に対する返事があいまいだったり、
記憶があいまいだったり・・・・かな。
どう見ても、普通。
異常行動の駐車場への日参も認定員さんは、

「いい運動になって、いいんじゃないですか。」

って言ってたし。
ただ時々、質問される事に対してふっと見せる
不機嫌そうな顔が印象的だったけど・・・。
とにかく人に指図される事が大嫌いな父。
そんな父の気持ち、私もよく分かる。
私もそうだから。

部屋もこぎれいに掃除してあるし、私や母の表情もにこやかで、
模範になる介護の家庭だそうで・・・。

母はとにかく、

「自分の自由になる日がひと月に一日か二日でいいから欲しい。
 だから、父にデイサービスに行って欲しい。」

って。

「あんたは来てくれたって、3時間4時間くらいでしょ。
 一日中は無理だし、あんまり頼むと申し訳ないし、
 サービスつかえたら、心おきなく出かけられるでしょ。」

って。
やっぱり、いくら私でも頼むと申し訳なく思っちゃうのかな。
一通りの質疑応答と、動作を見て、後々の説明をして帰られた。

認定員さんが帰った後すぐに父は、

「わしゃ、絶対行かへんぞ!」

と大きな声。
行かないって言うって分かってた。
でも今回はとにかく、父がどれくらいの介護の程度なのか
母も私も知りたかった、ただそれだけ。
2週間くらいで、判定が出るそう。
その後に、サービスセンターを見学したりできるらしいし。
多分いくら言っても、行ってくれないだろうけど。
本人がその気にならない事には、どうしようもないし、
無理強いして、かたくなになられても困るしね。

来年4月には更新の時期が来るので、
その時にまた、色々考えましょ。


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2009.10.29 Thu l 介護 l コメント (2) トラックバック (0) l top
火曜日、病院のついでに墓参りへ。
母の事を思うと、月一墓参りもストレス解消になってるのかもね。
父は相変わらず。
ただ、病院から墓地へ行くのに、

「どこ行くんじゃ?」

と不思議そうに聞くので、母が、

「お墓へ行くの、道が違うの分かるんだね。」

とうれしそうに言ってた。
病院から墓地までは10分強。

一度車を降りて、墓地の石段に腰を下ろしていたけど、
寝てばっかりなので、固い石の上は痛かったみたいで、
すぐに車の中へ。
せっかくだから、手ぐらい合わせればいいのにと思うけど、
痛いのなら仕方ないか・・・。

母の実家は神道。
墓を掃除して榊を供えて、合掌。
墓地の掃除をしてる間、すごく楽しそうな顔してた母。
できるだけ、外に連れ出してあげた方がいいかもね。

墓参りを終えて、家に戻ると時間になっても妹が来ない。
痺れを切らして電話を入れたら、まだ家にいるって。

「夕方の病院を、朝行ってきたらめっちゃ混んでて。」

遅れるなら遅れる、予定が変わったんなら変わったで、
連絡くれればいいのに。
みんなが自分が来るのを待ってるってのにさ。。
母相手にぶち切れちゃったけど、ちょっと後悔。

お昼の買出しと実家の銀行の用を済ませ、
食事をがすんだ頃、妹が来たので、
父の守りと留守番を頼んで、母と区役所へ。

駐車場日参が始まって約3ヶ月。
ひとまず申請した方がいいかなって・・・。

申請に行ったけど、きっと「自立」になるんだろうな。
父の場合、まだ手に負えない症状じゃないし、
おかしいところは、車を気にしておこる行動と発言。
それ以外は、ゆっくりだけど歩けるし、
自分の事は自分でできるし。
他の人に比べたら、軽い方なんだろうな。

ただ、認知症がいつどんな風に進むか分からないから。
ひとまず、どんなものが受けてみて、
その都度申請しなおす形になると思う。

母が、係りの人に、

「どんな事を一番望みますか?」

と聞かれて、

「自分の時間が欲しいんです。
 週に一回、半月に一回でいいので。」

一日中付きっ切りでいる今、長時間家を空けるのは不安。
多分、一人で置いておいても大丈夫だろうは思うんだけど。
いつ、どんな事で、ふらっと出かけてしまうか・・・と思うと、
長時間一人で置いておけないよね。
特に最近は、駐車場までにせよ、自分から出かけちゃうし。

役所で申請した後、妹が留守番してくれてるので、
久しぶりに母とヨーカ堂へ。
父のシャツとズボン、自分には靴を買った。
ほんの1時間くらいだったけど、とってもうれしそうだった。
これからは、もう少しこういう時間作って上げられたらいいな。

帰りの車の中、母は、
父がディサービスに行く時、一緒に行っくって言ってた。
もしも、「自立」と認定されても、利用できないかって。
でも、「自立」じゃ、介護保険って使えないんだよね、きっと。
もしもそうなると、実費?
じゃあ、いくらくらいかかるの?

その前に、心配なのは役所の人が来た時、
父がちゃんと対応してくれるかって事。
母は、父にはぎりぎりまで言わないでおくって言ってるし。

なんせうちの父は、倒れた時救急車に乗るのを拒否して、
トイレに立てこもった人だから・・・。

なんか、嵐の予感。
すんなり受け入れてはくれないだろうな~・・・。

でも、受けない事にはなんにも始まらないし。
他の頑固じじいは、どうしてるんだろ・・・。
どう説明して、受け入れてくれてるのかな?

10月29日PM3時、区役所の人が来る。
2009.10.22 Thu l 介護認定 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今日は母が美容院へ行きたいと言うので、その間代わりに留守番。

3時間ほどで戻ってきた母。
すっきりして、気分もよさそう。
たまには息抜きさせてあげないとね。

今朝父は、日課になった駐車場への日参から戻ったら、
すごく調子悪そうだったそうで。

「青い顔して、このまま逝っちゃうのかと思った。」

と母。
寒くなってきて、動脈硬化の足が痛むようで。
どれだけ医者で診てもらえといったって、首を立てに振らない。
なので、かかりつけの先生に診てもらってるだけ。
ただ、「見てもらってるだけ」なので、治療はしてない。
治療したら楽になるだろうと思うんだけど・・・。
十年以上前、大学病院で診てもらった後、
嫌がって行かなくなってそのまんま。

コーヒーを飲みながら母と話してると、また父が、

ち「○○ちゃん、明日でいいから車の処分してもらえんか。」

わ「車は心配しなくってももう処分して、ないんだから大丈夫だよ。」

ち「なんでや?そんなのいつしたんじゃ?」

わ「去年の8月だよ。」

ち「そんなあほな事あらすか。昨日まで車あったがや。
 何でないなんて言うんだ。」

は「だから、もう一年も前に、処分したんだって。
 私がこうやって、家にいるようになってもう大分なるんだに。」

と母。

こういう場合、

今みたいに、ずっと本当の事を言っていていいのかな。
父は毎回、戸惑った顔して怒ったり、不思議がったり・・・。

「わかった。じゃあ、明日処分してもらうようにするわ。」

とか、

「処分するように、持ってってもらったんだよ。」

とか、うそを言って安心させてやった方がいいんだろうか・・・。

そのつど、そのつど、言う事にあわせてうそ言っててもいいんだろうか。
だったら、安心するように、、そのつど、そのつど、うそを言ってあげたい。
2009.10.11 Sun l 血管性認知症 l コメント (0) トラックバック (0) l top
昨日友達とランチしながら、色んな事をぐちぐちと話して。
聞いてもらえると、意外とすっとするもんだね。
すっきりして帰ったその夜、携帯が鳴って。

「お父さん、どうしても車が気になるみたいで、
 今日は特にひどくて、これで5回目。
 説明しても分かってくれないもんだから。
 あんたと話したら、分かってくれるかもしれんから。」

いつもと同じ、車の事。

「車はもうないんだから、処分する必要はないんだよ。
 心配しなくっても大丈夫だよ。」

と言ったら、

「あさって車検なのに、どうするだ。」

って。

「車検しようにも、もう車もないんだから。」

何度も何度も説明して、やっと。

「わかった。」

って言うから、納得したのかと思ったら、

「じゃあ、明日駐車場行って確かめてみるわ。」

って。(--;)

台風の事もあったし、ちょっと用があったので今日実家へ寄ってみた。

母が言うには、

「今朝も同じ話するから、夕べ電話して確かめたじゃないの。」

って父に言ったらしい。

「あんたに電話したのは覚えてるんだけど、何で電話したのか、
 何の話をしたのかは全然覚えてないって。」

しかし、どうしてそんなに車に執着するのかな・・・・?

そういえば、行方不明になった時も、定期点検のはがきが来てたっけ。
きっと、定期点検のはがきを、車検のはがきだと思い込んだんだろうな。
だから、ディーラーに出かけようと思ったんだけど、
途中で訳分かんなくなっちゃったんだろうな・・・。

このところ、妹の対応があまりにも他人事なので、ぶち切れた。
母は母で、妹に気を使って、

「それは言わんでもいい、そこまで言わんでもいい。」

の一点張り。
なので、妹は父の事を分かってても上辺だけで、あんまり知ってない。
っていうか、知ろうとしてないのかも。
母の言う事を聞いて、言わないでいたけど、
これからは、逐一メールで報告してやる。(--)

長女って損。
近いだけで、たった3年早く生まれただけで、雲泥の差。
妹はここに来て、私がぶち切れてやっと自分の甘さに気づいたようだ。
今頃になって、

「痴呆なのか、認知症なのか・・・。」

なんて言うし。
どっちも一緒だっちゅうの。

久しぶりに、愚痴の記事になっちゃったよ・・・。
2009.10.07 Wed l 血管性認知症 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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