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23日。
母が友達に会いに行きたいと言うので、
妹と約束して、午後から二人で留守番する事に。
「入れ違いで来てくれればいいから。」と言ってた割には、
1時半頃実家の近くまで行ったら、母にばったり会った。

母「あんたが来るの待っとったのに、ちぃとも来んから。」
私「だって、入れ違いで、出かけるって言ってたじゃんか。」
母「お父さん、今日は朝から全然眠ってないんだわ。
  だもんで、心配で出かけれんかった。」

何でも父はこの頃、普通の服装でベッドにいるらしく、
母が言うには、

母「あのまんま、靴はいて出かけそうで、心配で。
  ほんとに出かけちゃったら困るから、待っとったんだがね。」

だそうで。
ありえないって思ったけど、寝てないのが普通じゃないと思うらしい。
眠ってないならその方が、夜ちゃんと眠れていいと思うんだけどね。

帰ってくる約束は夕方5時前。
友達の家まで1時間近くかかるらしいので、
友達の家にいるのは正味1時間くらいになっちゃったみたいで。

母「お父さんがいつもと違うもんで、気になっちゃって。」

ゆっくりできなかったらしい。
その日、妹が来たせいか父は意外と機嫌がよくて、
いつも母が、気を使って、
お茶飲むか?とかあれ食べる?これ食べる?と声をかけても、
「いらん。」の一点張り。

私「私たちコーヒー飲むから、一口だけでもいいからいっしょに飲もうよ。」

と声をかけたら、

父「ほーだな、ちょっとだけな。」

と言って、全部飲み干してくれたし。
いっしょに飲んでる間、会話に混じって来たり。
4時になったらテレビをつけて、好きな相撲を見ながら、声を上げて笑ったり。

ご機嫌だなって、ちょっとうれしかったのに。
いつも来ない妹が来たからかも。

なのに、昨日の24日。
母が言うには、「何でもかんでも怒ってしゃべって。」
何かにつけて返事は怒って返ってくるらしく、超不機嫌だった。

きのはうちの旦那も行ったんだけど、
ちょうど相撲が始まってテレビを見てた時だったから、
ひょっとしたら、「昨日来たのに、なんでまた来たんだ。」
って思って邪魔だったのかもね。
認知症の症状で、怒りっぽくなるって、それか?

いつも行くと、ベッドで横になってる父に私が聞くのがこの言葉。

私「腰まだ痛いの?」
父「相変わらず、まだ痛いわ。」

と答えるけど、湿布張ってくれって言う訳でもないし、
立ったり座ったりも、前ほど辛そうじゃない。

見てるとどうやら痛いのは、足の方のようで。
実はうちの父、数十年前から、両足に動脈硬化があって足も痛いのだ。
そのせいで、多発性脳梗塞になっちゃったみたい。

足が痛いせいで歩かないから、筋肉が落ちちゃって余計歩けなくなって。
足を触ると、すごく冷たくて、足先まで血が通ってないのが
私でもはっきり分かるのに。

あんなに症状が出てるのに、十数年前に一度診てもらっただけで、
その後は、一向に医者に診てもおうとしない。
医者に行って診てもらってと何度言っても、
「どこが悪いから医者に行かないかんのだ、わしゃどっこも悪くない。」
と、言い張る始末。

昨日旦那が、二人の時にぼそっと、
「おやじさん、あのまま意固地になってほっといて、歩けんくなって、
 回りのみんなに迷惑かけて、自分もすごく痛くって辛くって、
 足が腐って切断しないかんくなって、ものすごく苦しむんだろうな。」
と言いやがった。

私が思っても口にしなかった事を、平気な顔で言い放った。
それを言われたせいか、夕べはあまり眠れなかった・・・。

今ならまだ間に合うかもしれない手術。
どうやったら、意固地になってる父を病院へ連れて行けるんだろう。
どう話したら、納得して病院へ行ってくれるんだろう。
かかりつけの先生にもお願いして言ってもらったみたいなのだが、
その時も、「けっこう。」と断ったらしい。

誰にどう言われたら、その気になってくれるんだろう・・・。

ただでさえ頑固じじいな父が、発症して余計頑固じじいになった。
その上、最近は超わがままで、母が言うには「超寂しがり」にもなったようで。
夕方買い物にに行くというと、「行かんでもええ。」と言って、
引き止めるそうな。(--;)

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2008.09.25 Thu l 父の事 l コメント (8) トラックバック (0) l top
昨日、私が出かけてる間、母がわんこを預かってくれるというので
実家へ行ったんだけど、ベッドにいるのにちゃんとズボンをはいてるので、
『ひょっとして、今日と明日を間違えてる?』
と思ったけど、
そうではなくて、ちょっと涼しいとズボンをはくようになったそうで。

で今日は、ずっと前から約束してる内科検診日。
診察と血液検査を受けるために病院へ連れて行った。
腰が痛い痛いと言って寝てばっかりいるので、
また病院の待合室の椅子で、寝転がるかと思ってたけど、
今日はちゃんとずっと座ってたので、少しは痛みは引いたみたい。
ひょっとして、もう痛くないのに痛いって言ってるのか?
ベッドで横になってたら、楽だもんね・・・。(--;)

うちでは超がつくほど無口な父。
でも、病院へ行くと、人が変わったように饒舌になる。

先「どうですか?頭がボーっとしたりしませんか?」
父「ボーっとしどうしで、もう呆けてまっとるでねぇ。」
と言って、はははははと笑ってる父。

母も付き添いでいるので、私は少しの時間で遠慮したんだけど、
診察室から聞こえてくる父の笑い声。
『何で、ああやって、うちでも話さないかな・・・。』

病院への行き帰り、母と父の会話、ちゃんと成立してる。
ほんとに痴呆が始まってるのかな?
母は、時々おかしくなる時があるって言うけど。

血圧を計ってもらったら、93-140。
いつもは上が160くらいあるので、数値を聞いて少し喜んでた。
血圧はいつも気にしてるもんね。

今日は母もついでに、血液検査と診察。
低血圧のはずの母が、上が140近くあってがっくりきてるし。
二人で血圧の数値を話してるのが、なんとなく微笑ましくもある。
ちゃんと計れてたのかな血圧計、壊れてたんじゃないか・・・。(--;)

今日はもう一つ、うれしい事あり。
今までずっと、うちのわんこの事を「犬」と言ってた父が、
今日はちゃんと名前で言ってくれた。

父「今日は、はっちは一人で留守番か。」
私「だで、もう帰らんといかんわ。」
父「ほうだな、一人でおったらかわいそうだもんな。
  はよ、帰ったって。ありがとな。」

病院で、
父「そろそろ床屋へ行かんといかん。」
母「この前、行きたそうな事言っとったから、
  行こうかって行ったら『まだ、ええ。』って言ったくせに。
  行きたいって言ったり、まだええって言ったり、よう分からんわ。」

きっと、気になるんだろうね、頭の毛の伸び具合が。
だって私でも、『もう行った方がいい頃だから行こうかな?』と思っても、
しばらくしたら、『もう少し我慢できるかも、もう少し後にしようかな。』
なんて思う事、しょっちゅうだもん。

見てくれを気にしだしたって事は、気を使う余裕があるって事だもんね。
元々おしゃれな人だもんね。
うん、いい事いい事。(^-^)

わんこの事といい、床屋の事といい、いい兆候だといいな。

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2008.09.17 Wed l 医者 l コメント (4) トラックバック (0) l top
倒れてすぐに買い込んだ車椅子。
あんまり使う事もなく、しまわれていたけど、
母が父を連れ出して、
車椅子で近所をぐるっとひと回りしてきたらしい。

母「恥ずかしいみたいで、すぐに帰りたがったけど、
  どんどん行っちゃったよ~。」

町内一区画歩いてきたって。
坂道とかあって大変だっただろうに・・・。

その前の9月6日には、
玄関を出て200メートルくらい歩いたらしいし。
少しは、動こうっていう気力が出てきたのかな。
ちょっと進歩かな。
まだ、腰は痛いらしいけど・・・。

ほんの200メートル歩くだけなのに、
下着のままでは出かけるのは嫌だったみたいで、
きちっと着替えて身支度して出かけたんだって。

見た目は腰が痛くて、歩くの大変そうなおじいさんだよね。
とても、8月1日の事をしでかした人と同一人物には思えないよ。

どうか、このまま進行しませんように。

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2008.09.12 Fri l 外出 l コメント (11) トラックバック (0) l top
ずっと悩んでいた介護認定の調査。
色々悩んでましたが、母とも相談して取り下げる事にしました。
せっかくご助言して下さった皆様、申し訳ありません。

つい先日、母はひとまず調査を受けると言っていたんですが。
電話をしたら、
母「私も断ろうと思ってる。」
って・・・、おいおい、この間調査受けるって言ってたじゃんか。

私「この間、私が断ろうかって言った時、ひとまず受けてみるって。」
母「え?そうだっけ?私そんな事言ったっけ?」
って・・・、ちょっとぉ~、あんたまで忘れっぽいのぉ?
しっかりしてよ~。(--;)

母「お父さん、もう一回聞いてみたら『そんなもん、いらん。』って言うし。」
やっぱり・・・、だろうと思った。
あの時は、まだ頭がぼーっとしてて、私の言う事に
「わかった、わかった。」なんて言ってたけど、やっぱりね~。
そう言うだろうと思ってた。

母「最近、お父さん普通だし。」
そう、それ。
それよ、私が気になるところ。

最近は、腰が痛いとは言ってもさっさと起きられるし、
立ち上がって歩く事だって、すんなりできるようになってるし。
相変わらず、ベッドの上にいる事はいるんだけど。(--;)

頭もはっきりしてるみたいで、新聞しっかり読んでるって言うし。
父の役目だったカレンダーめくりも忘れずやってるらしいし。
もうどうみても、以前の父のまんま。

調査の人にしてみたら、
『何で、この人は介護認定が必要なの?』
って、なると思うのだ。
人づてに色々聞いても、そう言われるし。

もしも、調査の人にきてもらったとして、
父が色々質問されたりする事を、快く思わなかったら・・・。
結果として、認定が降りなかったとするでしょ。
頑固じいじの父の事だからきっと、
「もう二度と、あんなもん受けん。」
ってなると思うんだよね。

そして、もしも、本当に必要な時期が来た時に、
また介護認定の申請をしたとして、
父が納得して、調査を受けてくれなくなるんじゃないかって。
それが一番心配な事。
だったら、今回は申請を取り下げて、本当にその時が来た時に、
もう一度申請した方がいいんじゃないかって思って。

なので、役所の福祉課に電話して、申請を取り下げてもらいました。
電話の相手のおばさんは、腑に落ちない感じだったけど。

そりゃそうだよね。
何とか認定して欲しい人が多いのに、申請を取り下げるんだもん。

私「今のところ、調子がいいのでひとまずお断りしたいんですけど。」
係「申請を取り下げるって事ですか?ほんとにいいんですか?」
私「父の具合も安定してるので。」

係の人にして見たら、意味わかんないだろうね。
老婆心から焦って申請しちゃったのがいけなかったわ・・・。
前の父に戻ったって訳じゃないけど、症状が安定してきて、
そんなに心配しなくってもよくなったんだもん。

どう見たって、介護が必要だなんて思えない。
それに母もまだ、大丈夫だって言ってるし。
私も今の状態で、週二日通うくらいなら何とか大丈夫。

しかし。
介護認定ってそんなに厳しいものなんだね。
社長の奥さんが言うように、
「よっぽど悪くないと、認定なんてしてもらえないんだに。」
って言葉、本当なのかもしれないな・・・。
軽く考えすぎてたんだね、私、反省だわ。
今回の選択が、間違ってるのか否かはこれから分かる事だけど。

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2008.09.04 Thu l 介護認定 l コメント (4) トラックバック (0) l top
このところ、週に二日行くだけでよくなったので
少し気持ちにも時間にも余裕ができてきて楽になりました。

母は母で、来るのを待ち構えているようで、
行って顔見るなり、
「野菜ジュースが安いんだよ~。」
と、買ってこいと言わんばかり。(^ ^;)
まだこれから色々話さなきゃならない事があるってのに・・・。

話してる端々に『野菜ジュース、安い買い物。』がでてきて。
分かったよ、行きますよ、
私「その野菜ジュースだけ買ってくればいいの?
  他にも買ってくるものあったら、メモしてくれたら買ってくるよ。」
母「行くんだったら、私も行ってゆっくり見てきたいがね。」
私「ダメだよ、はっちも一緒だもん。お父さんしかいないのに。」
母「寝てるみたいだし、大丈夫だって。」

両方寝てるけど、どっちが寝てるからいいって言ってるのか・・・。
私「そんなの無理だって~。買い物頼みたいなら先に電話してよ。
  そしたら、わんこは置いてくるから。」
母「そんな留守番させたらかわいそうだから、連れてくればいいよ。」

もう、どっちなんじゃい。(--;)

さて、本題の父の事。

このところずっと、父は以前の父に戻っててごく普通。
とてもあんな事しでかしたなんて思えないんだよね。
読まなかった新聞も読んでるし、周りに気配りするところも出てきて。
もともと、すごく周りを気にする人で、気配りのある父だった。
8月1日以来先週くらいまで、そんな事全然しなかったもん。
こんな風で、介護申請なんてしていいんだろうか・・・。

もう一度、本人がどう思ってるのか確認して、いらないと言うんだったら、
役所に断りの電話を入れた方がいいんじゃないのかしら・・・。

母が勤めている工場の奥さんに退職の話をしにいったら、
『これないなら内職やって。』と頼まれたらしい。
それはいい事だよね。
母も父と二人っきりで一日中じゃ間が持たないって。
まったく収入がなくなって年金だけって不安だって。
保険代くらい払えたらって。
ごめんね~、ほんとは私が面倒見なきゃならないのにね。
不甲斐なくってごめんよ~。

母としては、ひょっとして父が手伝うんじゃないかって、
手先を使ったら、ボケの進み具合も遅くなるんじゃないかって。

その時に母が介護申請の話をしたらしい。
奥「そんなの無理無理、相当悪くないと認定なんてしてくれないって。」
どうやら、その筋の人と知り合いらしい。

でも母は、ひとまず申請してみるって言ってる。
今度発作が起きて、症状が進んだ時の事を考えたら必要だって。

うう~~~ん、どうしたもんか・・・。(--)

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2008.09.01 Mon l 介護認定 l コメント (4) トラックバック (0) l top
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